あっぱれ!高校生の研究。【Vol 3355】
未分類 - 2019年06月22日 (土)
岡山県の高校3年生が、あっぱれの研究成果を発表、
賞をもらったそうです。

この高校生が研究したのが、セミ(成虫)の寿命は、
「もっと長いんじゃないかな」と思ったのがきっかけとか。
なんと、800匹以上のセミを捕まえ、羽根に油性ペンでマーキング
して放したそうです。
そして、日数を置いて、再度、網を持ってつかまえに、、、
(2回目)捕まったのが15匹(^-^;
(3回目)その後、4匹だったそうです。
結果、、、アブラゼミで最長32日生きていたことを確認、
ツクツクボウシで、26日、、、
いやあ、がんばりましたね
ご苦労様でしたm(__)m
さて、土曜日。
社内の片付け、内職、、、で、帰ります。
皆さま、良い週末を~
賞をもらったそうです。

この高校生が研究したのが、セミ(成虫)の寿命は、
「もっと長いんじゃないかな」と思ったのがきっかけとか。
なんと、800匹以上のセミを捕まえ、羽根に油性ペンでマーキング
して放したそうです。
そして、日数を置いて、再度、網を持ってつかまえに、、、
(2回目)捕まったのが15匹(^-^;
(3回目)その後、4匹だったそうです。
結果、、、アブラゼミで最長32日生きていたことを確認、
ツクツクボウシで、26日、、、
いやあ、がんばりましたね

ご苦労様でしたm(__)m
さて、土曜日。
社内の片付け、内職、、、で、帰ります。
皆さま、良い週末を~

スポンサーサイト